久留米市(福岡県)の不動産売買

福岡県の不動産売買価格情報（2022年11月～2023年11月）

レインズに新規で登録された福岡県の戸建て不動産情報です。（媒介契約の更新や登録期間の延長などは含みません。）2022年11月と2023年11月の価格を比較すると72万円減少しています。前年比をみると、23/01月がもっとも高く4.9%です。

※2022年度から集計方法が変更されたため、2022年度の前年比データはありません。

福岡県のレインズ新規登録物件データ（2022年11月～2023年11月）
年/月	件数	前年比（%）	価格（万円）	前年比（%）	前月比（%）	土地面積（m²）	前年比（%）	前月比（%）	建物面積（m²）	前年比（%）	前月比（%）
22/11	417	0	3633	0	-3.2	152.61	0	-3.6	102.66	0	-0.9
12	458	0	3650	0	0.5	150.01	0	-1.7	102.6	0	-0.1
23/01	480	-11.4	3618	4.9	-0.9	158.55	-1.7	5.7	102.49	-1.4	-0.1
2	322	-19.5	3617	1.2	0	147.02	-2.9	-7.3	100.7	-2.8	-1.8
3	452	9.2	3619	4	0.1	169.59	10.8	15.4	102.69	1.1	2
4	419	8.5	3676	4.7	1.6	145.93	-7.7	-14	100.05	-3.3	-2.6
5	462	12.4	3638	0.9	-1	150.73	-6.7	3.3	102.11	-2.3	2.1
6	407	-17.6	3623	2.3	-0.4	149.4	-3.9	-0.9	102.84	0.1	0.7
7	465	8.9	3666	1.6	1.2	152.41	-1.3	2	103.28	-0.1	0.4
8	397	-13.1	3586	1.1	-2.2	154.78	-1.9	1.6	101.01	-1.9	-2.2
9	473	6.8	3563	-5.7	-0.6	150.65	-3.2	-2.7	101.5	-3	0.5
10	476	-4.8	3486	-7.1	-2.2	147.41	-6.9	-2.2	101.14	-2.4	-0.4
11	442	6	3561	-2	2.2	153.31	0.5	4	101.15	-1.5	0

※出典：REINS TOWERのデータを加工して作成

久留米市の2000～2021年の間で新設住宅着工戸数がもっとも多かったのは2005年で3,087戸で、もっとも少なかったのは2009年で1,685戸でした。2000年と2021年を比較すると39戸増加しています。

※出典：政府統計の総合窓口(e-Stat)
「社会・人口統計体系」（総務省統計局）を加工して作成

久留米市の人口は2000年と2020年を比較して、66,773人（28.23%）増加しています。

久留米市の基本情報（2000～2020年）
年度	総人口（人）	人口密度（人/km²）	15歳未満人口（人）	15～64歳人口（人）	65歳以上人口（人）	外国人人口（人）	世帯数（世帯）	単独世帯数（世帯）	核家族世帯数（世帯）
2000	236,543	1,897	37,450	160,639	37,883	1,102	116,664	63,487	36,598
2005	306,434	2,458	45,379	199,592	59,168	1,727	113,400	63,052	31,661
2010	302,402	2,425	41,720	189,948	66,194	1,910	88,777	50,074	27,129
2015	304,552	2,443	41,133	179,398	76,256	2,064	128,716	66,383	46,347
2020	303,316	2,433	37,877	160,800	80,051	2,895	121,913	67,035	40,019

※出典：政府統計の総合窓口(e-Stat)
「社会・人口統計体系」（総務省統計局）を加工して作成

m²単価推移

m²単価の推移を表したグラフです。
過去1年間や5年といったスパンで、その坪単価の上昇・下落の傾向がわかります。
不動産を売買するタイミングなどの参考にご活用ください。

取引数推移

対象の地域の売買された取引数の推移を表したグラフです。
その地域が活発に売買されているのであれば、不動産がすぐに売れる可能性があり、売買数が少ない地域であれば競合する物件が少ないため、高い価格で売れる可能性もあります。

築年数×売却価格

物件の築年数別の平均価格を表したグラフです。
一般的には築年数が経過した不動産は安い値段で売買されている傾向にあります。しかし、大きな物件や好条件の物件は、築年数に関係なく高値で売買されているケースもあります。

広さ×売却価格

広さ別の平均価格を表したグラフです。
一般的には広くなるにつれて価格は上昇傾向にあります。