横浜市青葉区(神奈川県)の不動産売買

神奈川県の不動産売買価格情報（2022年11月～2023年11月）

レインズに新規で登録された神奈川県の戸建て不動産情報です。（媒介契約の更新や登録期間の延長などは含みません。）2022年11月と2023年11月の価格を比較すると73万円減少しています。前年比をみると、23/01月がもっとも高く9%です。

※2022年度から集計方法が変更されたため、2022年度の前年比データはありません。

神奈川県のレインズ新規登録物件データ（2022年11月～2023年11月）
年/月	件数	前年比（%）	価格（万円）	前年比（%）	前月比（%）	土地面積（m²）	前年比（%）	前月比（%）	建物面積（m²）	前年比（%）	前月比（%）
22/11	1031	0	4664	0	1	111.46	0	0.9	97.68	0	-0.2
12	970	0	4676	0	0.2	111.63	0	0.2	97.51	0	-0.2
23/01	1149	54.9	4715	9	0.8	108.65	-4.4	-2.7	97.08	-0.7	-0.4
2	1056	27.8	4696	6.9	-0.4	110.35	-2.2	1.6	98.12	0.2	1.1
3	1073	36.9	4735	4.7	0.8	109.94	0.5	-0.4	97.42	-1.3	-0.7
4	1252	40	4753	6.3	0.4	108.59	-1.5	-1.2	98.19	-0.8	0.8
5	1127	29.8	4678	3.6	-1.6	111.28	-2	2.5	98.7	0.2	0.5
6	1241	40.7	4763	2.4	1.8	109.72	-4.9	-1.4	97.64	-0.6	-1.1
7	1241	23.1	4823	6	1.3	111.16	0.7	1.3	98.17	-0.5	0.5
8	1163	38	4765	2.3	-1.2	112.57	2.5	1.3	98.06	0.4	-0.1
9	1133	6.7	4753	3.2	-0.2	109.16	-1.4	-3	97.3	-0.7	-0.8
10	1352	19.8	4690	1.6	-1.3	111.4	0.8	2	97.71	-0.1	0.4
11	1314	27.4	4591	-1.6	-2.1	113.95	2.2	2.3	97.54	-0.1	-0.2

※出典：REINS TOWERのデータを加工して作成

横浜市青葉区の2000～2021年の間で新設住宅着工戸数がもっとも多かったのは2002年で3,964戸で、もっとも少なかったのは2020年で1,280戸でした。2000年と2021年を比較すると2,144戸減少しています。

※出典：政府統計の総合窓口(e-Stat)
「社会・人口統計体系」（総務省統計局）を加工して作成

横浜市青葉区の人口は2000年と2020年を比較して、40,712人（15.08%）増加しています。

横浜市青葉区の基本情報（2000～2020年）
年度	総人口（人）	人口密度（人/km²）	15歳未満人口（人）	15～64歳人口（人）	65歳以上人口（人）	外国人人口（人）	世帯数（世帯）	単独世帯数（世帯）	核家族世帯数（世帯）
2000	270,044	7,683	44,163	199,466	26,265	1,989	113,308	77,526	26,381
2005	295,603	8,410	47,654	207,264	36,502	2,541	102,135	70,065	25,803
2010	304,297	8,657	46,505	209,212	48,278	2,572	120,378	82,077	32,163
2015	309,692	8,811	42,772	204,388	61,127	3,004	125,344	84,299	35,725
2020	310,756	8,841	39,002	197,248	68,106	3,989	132,819	85,141	42,411

※出典：政府統計の総合窓口(e-Stat)
「社会・人口統計体系」（総務省統計局）を加工して作成

m²単価推移

m²単価の推移を表したグラフです。
過去1年間や5年といったスパンで、その坪単価の上昇・下落の傾向がわかります。
不動産を売買するタイミングなどの参考にご活用ください。

取引数推移

対象の地域の売買された取引数の推移を表したグラフです。
その地域が活発に売買されているのであれば、不動産がすぐに売れる可能性があり、売買数が少ない地域であれば競合する物件が少ないため、高い価格で売れる可能性もあります。

築年数×売却価格

物件の築年数別の平均価格を表したグラフです。
一般的には築年数が経過した不動産は安い値段で売買されている傾向にあります。しかし、大きな物件や好条件の物件は、築年数に関係なく高値で売買されているケースもあります。

広さ×売却価格

広さ別の平均価格を表したグラフです。
一般的には広くなるにつれて価格は上昇傾向にあります。