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【在住者執筆】フランス移住のメリット7選とデメリット7選

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【在住者執筆】フランス移住のメリット7選とデメリット7選

歴史・文化・芸術など多くの魅力が詰まったフランス。「フランス移住」「パリ在住」に憧れを抱く日本在住者も多いでしょう。

フランス在住の芸能人といえば、実業家で匿名掲示板サイト「2チャンネル」の創設者、ひろゆきさんこと西村博之さんが有名です。芸能人などのお金持ちの日本人しか暮らせないイメージもありますが、実際フランス移住は難しいのでしょうか。

本記事ではフランス在住歴10年以上の日本人が、フランス移住のメリット7選とデメリット7選を紹介します。フランス移住に向けてすべき準備も紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。

フランス移住のメリット

フランス移住のメリットは次のとおりです。

  • 学費が安い
  • 生活補助が出る
  • 住民税を払わなくてよい(2023年から)
  • フランス人の性格がさばさばしていて陽気
  • 自由度が高い
  • 親日家が多い
  • パリにしては家賃が安い場合がある

学費が安い

フランスは、何かを学ぼうとする人たちに対して優しく、応援してくれる国です。

具体的には、フランスは日本と比べ学費が安いです。これは一概にしていえることであり、大学院や大学だけでなく小学校や中学校なども、日本の10分の1以下の学費で入学や卒業ができます。

在仏10年の筆者の経験談ですが、学費は1年間大学に通った場合で2~3万円と、10万円未満の学校も多かったです。こういった理由からフランス在住を決める方も多いです。

  • 海外で自由に自分の好きなことを職にしたい
  • 何かを学びたい
  • 子どもを大学に行かせたい
  • 手に職をつけたい

このように考えている方には住みやすく、受け入れられやすい国といえます。

生活補助が出る

フランスでは、「アロカシオン」という政府から供給される補助制度があります。学生手当や家族手当など、政府から毎月補助金が出ます。

お金持ちでも誰でも申請さえすれば、政府から毎月約2~3万円の補助金を受け取れます。受け取れる補助金額は身分ではなく、申請者の生活環境や生活状況により異なります。たとえば、現在住んでいる部屋が狭い人や小さい人は、支給される額も大きくなる傾向があり、家賃の約3分の1の補助金が支給される人もいます。

このような社会保障制度がフランスでは手厚く、そのためにフランス移住を決める方も多いといわれています。

社会保障制度が充実している理由は金銭的な問題で、せっかく才能がある人、やる気のある人をつぶしてしまうのはもったいないという考え方がフランスにあるためです。

手に職を持つ人たち・パティシエや音楽家・芸術家など、何か自分がやりたいことがある人がそれをとことん極めたい、という人を少しでも援助したい、応援したいという厚意がフランスにはあり、そのような方々は生活しやすいです。

住民税を払わなくてよい(2023年から)

フランス政府は住民税を2021年度は30%の減税、2022年度は65%、と所得および家族構成に応じ住民税を段階的に減税してきましたが、ついに2023年には住民税がなくなります。

つまり、日本では毎年自分の住む町に納める住民税を、フランスでは一切支払わなくてよい、ということです。

国民健康保険はオプションをつけなければ無料ですし、また働いていなければ年金を払う義務もありません。健康保険料は日本と同じで、保険に加入していれば支払っても、後に払い戻されます。

毎年、住民税や年金を納めている日本人にとってはメリットです。

フランス人の性格がさばさばしていて陽気

フランス人はさばさばしていて、小さいことをいちいち気にしない人が多いです。人間関係もシンプルですから、合わなければ次に行くだけで、神経を使うこともありません。

特にパリは個人主義の街で、他人のプライベートを尊重し、あれこれ詮索したり、私生活に踏み込んだりするようなまねをする人は、ほぼいません。誰もが自分軸で生きており、「来る者拒まず、去る者追わず」精神です。そのためストレスもたまらず、どんなときでも自分流に、ストレスフリーで生活しやすいです。

自由度が高い

海外は自由なイメージがありますが、フランスでは特に自由度が高いです。フランス人は、日本人のように周りの目を気にしたりしません。

誰かと同じバッグや洋服を身につけるのも嫌です。日本人によくある、周りと違う行動をしたら白い目で見られる、引かれるという概念がほとんどないため、周りと合わせて行動する必要はありません。

いつでも解放的で、どんなときでも自分の生きたいように生きられるのはメリットです。

多種多様な個性ある人たちと交流し出会う機会も増え、そんな場で生活していると、無意識のうちにいつの間にか自分もよい意味で「フランスの洗練された、大人の社交術」が身に付くのではないでしょうか。

親日家が多い

フランスは以前から日本ブームで盛り上がっており、健康的な日本食や日本の文化、歴史、アニメ、漫画好きのフランス人は多いです。そのため、日本人にとっては住みやすい国です。

毎年7月・8月に開催される世界最大級の国際イベント「Japan Expo」(ジャパン・エキスポ)は日本のアニメ・漫画好きのフランス人がこぞって集まります。コスプレして自身の好きなキャラクターになりきって、自分がどれだけ「日本好き」かをアピールします。

また、日本語を学びたいフランス人も多く、筆者もフランス在住時に「この日本語何て読むの?どういう意味?日本語を教えてほしい」などと聞かれることが多かったです。

ぜん(Zen)」という言葉がフランス語として存在するぐらい、日本に興味がある、日本人に親切なフランス人が多いため、日本人からすると全体的に見ても住みやすい国です。

パリにしては家賃が安い場合がある

パリのアパート街

パリのアパート街

フランスのパリでは20平米というと、安くても700~800€(ユーロ)(約10万〜11万5,000円)するのが一般的です。

しかし、パリ市内では地区にもよりますが、もっと安く借りられるアパートがあるのも事実です。

たとえば、パリの18区~20区のあたりでは格安で借りられるアパートがあり、2部屋(30平米~40平米)でも約600~700€(約8万~9万円)と、10万円以下で借りられるところも探せば50件に1件くらいの確率であります

なお、礼金はない物件が多いです。管理費はあるところとないところがあり、ある場合は約50€〜100€(約7,000円〜1万5,000円)が目安です。

また、パリのアパートは建物内部が広く天井が高いのが特徴です。その分開放感があり、居住スペースをより広く感じられます。ベランダやテラス付き物件も多く、物件によっては大きな庭園が備わっているアパートもあります。一人当たりの居住空間が広いので、その分快適に生活できます。

インテリアやDIYなどでおしゃれに自分の部屋をカスタマイズできるのも魅力です。

フランス移住のデメリット

フランス移住のデメリットは、次のとおりです。

  • 交通機関が頻繁に遅延する
  • 夜はトイレを流せない
  • 自分から謝罪してもらえないことが多い
  • 治安が悪い
  • 詐欺師・スリが多い
  • 日曜日が休みの店が多い
  • 帰国費用が高い

交通機関が頻繁に遅延する

フランスの国有鉄道、トランシリアン(Transilien)

フランスの国有鉄道、トランシリアン(Transilien)。パリとパリを囲む近郊3県と外縁部4県を合わせたイル・ド・フランス(Île-de-France)地域圏を走る電車。

電車の時刻表通りに電車が到着し、発車する。このような素晴らしいことが起きるのはまず日本だけなのだと、フランスに住み始めると痛感します。

フランスでは電車やバスが時間通りに来ないのは当たり前です。アナウンスが流れて、そのまま10分ほど駅で停車したり、乗車中に乗客全員が下ろされたりすることも多々あります

電気トラブルのため点検中ストライキ中でこの先の駅からは運行しないこの先の電車で事故があった、など理由はさまざまです。

そのため、待ち合わせの時間に電車のせいで遅れることも日常茶飯事です。ストライキなども頻繁に起こり、突然停車や遅延するため、急いでいるときなどは要注意です。

夜はトイレを流せない

多くの日本人は新しいほうが価値がある、と考えますが、フランス人は古くなるほど価値が出る、と考える傾向にあります。ヴィンテージ品、絵画や彫刻、アンティーク、家具など、いずれも年季が入るほど高価です。

そのため、年季の入ったアパートが多く、密集住宅で隣人同士の距離が近くて壁が薄いです。アパートにもよりますが、水やシャワーなどの日常音が隣人に聞こえるのは当たり前です。

夜にトイレに行くと、その音がアパートの近隣や上下左右の住人に響き渡ります。そのため、暗黙の了解で夜の22時以降はトイレを流してはいけない、とアパートで決められていることもあります。もしどうしても行きたくなった場合、水は流さず、翌日朝7時以降に流します。

フランスでは家の中も靴のまま歩くので、ちょっと歩くのでさえ気を使います。この「隣人同士の騒音」で苦情や口論になり、最悪の場合は事件にもなります。治安のよい地区に住むようにする住む前に22時以降でもトイレを流せるかどうかを大家さんに確認する、などすれば回避できます。

自分から謝罪してもらえないことが多い

フランス人は、よほどのことがない限り謝りません。よほどのことがあっても、自分から謝ることは稀です。

特にパリ在住のパリジャン・パリジェンヌといわれているフランス人や、筆者がパリに住んでいた16区などの高級住宅街の俗にいう「マダム」といわれている年配女性は、群を抜いてプライドが高い印象がありました。

フランス人は、謝ること=本当に自分が悪いことをしたときのみ謝るという風に育てられます。教養だけの問題ではなく、たとえ十分な教育を受けていても、特にパリでは「常識がない、品性に欠ける、行儀が悪い」人は至る所で目にします。

店員もしかり、礼儀作法がなっていない対応をされることもしばしばあります。これは、アジア系の人にだけではなく、地元の人も同じような対応のため、打たれ弱い人は覚悟が必要です。

治安が悪い

フランスの治安は正直にいって日本と比べ物にならないほど悪いです。特にスリなどの軽犯罪は毎日のように発生します。

よく、拳銃で撃たれたとニュースになったり、麻薬の香りが普通にしてきたりするときもあります。さらに、電車やバスなどの公共交通機関を使うときは、どんなに注意していてもスリに遭いやすいです。アジア系の人は特に狙われやすいため、注意しましょう。

パリだけでなくフランス全土で同様のことがいえます。うっかり電車でうたた寝などをしたら、高い確率でうえに乗せたスーツケースや横に置いていた手荷物がなくなります。

パリ市内では、高級住宅街で安全といわれている地区でも通りによっては事件や犯罪はあります。しかし、治安があまりよくないといわれている地区でも通りによっては賑やかで活気があり、治安もよく安全に暮らせるところもあります。

どこに住んでもいえるのは「郷に入っては郷に従え」「住めば都」です。逆にいえば、それだけ自由な国といえます。

詐欺師・スリが多い

フランスでは物乞いされたり、いきなり呼び止められたりすることが頻繁にあります。偽警官もいるため、警官の格好をして身分証明書を求められたからといって気軽に信頼してはいけません

話している最中に気を取られ、もう1人の仲間がその隙にカバンから貴重品を奪う、という手口も多発しています。日本と同じような感覚だと危険な目に遭います。

また、いきなり叫び出したり、変な格好で瓶など振り回したり、大声でケンカしたりなど、少しおかしなことをする人もいるため、カルチャーショックを受ける人も多いです。

視点を変えれば、それだけさまざまな体験ができる刺激的な国といえます。

日曜日が休みの店が多い

フランスでは約90%のお店が、日曜日は定休日で営業していません。そのため、基本的に日曜日は買い物ができない日だと認識しておきましょう。

ただ、小さいお店や移民系の方が営業されているお店、レストラン・薬局など、場所によっては日曜日でも開いているところもあります。

フランス人は基本的に働きたくない人が多いです。日曜日はゆっくりする日、家族で過ごす日とされています。そのためフランスでは日本人は働き過ぎ、という認識があるようです。

逆にいえば、「日曜日は休む日」と決めておけば、いつもはできないことをしたり、公園に行ったり、家族で映画を見たり、ジョギングしたりと、オンオフの切り替えがしやすいです。

帰国費用が高い

憧れの国フランスに住み、夢のフランス生活を満喫していても、やはり年に1回くらいは日本に帰りたくなるときがあります。

しかし、日本からフランスまでは、飛行機で「乗り継ぎ便」にした場合は最大で片道約20時間と、そう簡単に行き来できるものではありません。直行便なら片道約13時間〜14時間ですが、その分飛行機代は高いです。

毎回実家に帰省するのにも飛行機代がかさみます。家族が多くなればなるほど、帰国費用も多くなります。

フランスでは年に4回バカンス期間があり、その中でも最長の夏のバカンスは7月~9月と3カ月の長い休みがあります。人にもよりますが、だいたいのフランス在住の日本人は夏のバカンスには日本に一時帰国する方が多いです。

ただ、そこはフランス人も同じで、バカンス中はフランスを離れて、他国に観光に行って楽しみたい人が多いです。夏のバカンスは皆が一斉に移動したい=飛行機の取り合いになるため、飛行機代も一気に高騰します。

飛行機代が高騰したときの日本への片道飛行機代は、約15〜20万円、往復で30~40万円です。なお、通常時の片道飛行機代は、片道約10〜15万円、安いチケットだと探せば往復で約20万です。

また、費用の面からいえばフランスでは消費税が20%ですので、日本で買い物をする感覚で買うとお会計の時に驚愕します。日本に帰国する年は、ほかのことにお金をかけずに日本で楽しめるように貯金・節約するのが賢明なやり方です。

フランスへ移住するには?準備すべきこと

フランスに移住するために準備すべきことは多いですが、早めにしておいたほうがよいのは主に下記の3つです。

  • ビザを取得する
  • フランスでの仕事を考える
  • 日本に持ち家がある場合は売却する

下記で詳しく説明します。

ビザを取得する

フランスに移住するには、まずビザを取得する必要があります。ビザの種類は豊富にあり、大きく分けて以下の5種類あります。

  • 学生ビザ
  • ワーキングホリデービザ(ワーホリビザ)
  • 就労ビザ
  • 配偶者ビザ
  • ビジタービザ

それぞれ条件や取得方法は違います。

学生ビザ

学生ビザは、修了書や卒業証明書、業績証明書などのディプロマの取得を目的としています。学びたい期間に登録・申請し、合格したら入学許可証をもらって、それを提出して申請します。

ワーキングホリデービザ(ワーホリビザ)

ワーホリビザは、働いても遊んでもよいという自由度の高いビザです。海外での生活を若いうちに学び、親睦や理解を深めて自国で生かすことを目的としています。

ただし、以下のような条件があります。

  • 有効期限は1年間で延長は不可
  • 年齢上限は30歳まで
  • 1回のみ取得可能
  • 労働時間は週35時間

就労ビザ

就労ビザはその名のとおり、フランスで働くことを目的としたビザです。

配偶者ビザ

配偶者ビザは、フランス人の配偶者がいる方が対象です。

ビジタービザ

ビジタービザは、特定の目的は定められておらず、個人的な目的で3カ月以上フランスに滞在するためのビザです。

ただし、ビジタービザはフランスでは働いてはいけないとされています。滞在期間中に生活できるだけのお金があるかを証明する必要があるため、お金が必要なビザといえます。

フランスでの仕事を考える

フランスで仕事をする場合、以下のようなメリットがあります。

  • 有給休暇が多い
  • 労働者優先
  • オンオフがしっかりしている

ただし、日系企業であっても外資系企業であっても、フランス語を正しく使えて、意思疎通ができるフランス語能力は必須です。

日本で会社員として勤務している場合を想定してみましょう。会社を辞めて新しい拠点をフランスに移し、現地で仕事をし、現地の言葉を使い生活をするわけですから、覚悟を決めて行く必要があります。

フランスの失業率は年々増えており、深刻な社会問題となっておりフランス人でさえも就職先を探すのは難しい状態です。このような社会情勢では日本人の職探しは、より一層大変です。

そのためフランスへ行く前に、しっかりと自分がどのようにして働きたいのか、明確にして勤務先を決めて行く必要があります。

なお、フランスには労働以外のさまざまな目的で滞在するためのビジタービザがあります。このビザの保有者はフランス国内では働けませんが、フランス国外からの収入は得られます。

つまり、フランスに在住しながらリモートワークで働ける環境であれば、勤務地を日本にしてフランスに住むことも可能です。

フランス国内で働けないため、そのぶん他国で働いた貯金額がものをいいます。今までにめた貯蓄や、リモートで稼げる手段があるならビジタービザでも問題なく生活できます。

日本に持ち家がある場合は売却する

紹介したようにフランスは学費が1年で10万円以下の学校が多く、毎月、生活補助も出ます。その反面、失業率が高かったり、スリが多かったり、何よりオフシーズン以外の通常時の日本への帰国費用が片道約15~20万円と、高いのがネックです。

そのため、フランスに移住するには十分な貯蓄をしておく必要があります。フランス移住する場合、日本に家を残していても頻繁には帰れないため、移住前に日本の家を売却してしまったほうがよいです。売却したお金で移住資金や日本への帰国資金に充てられます。

思い入れのある家を手放すのは心苦しいかもしれません。しかし、賃貸に出すにもフランスからだと直接家を確認できず手間がかかりますし、トラブルにあったときに駆けつけられません。仮に空き家になってしまった場合、フランスから日本の固定資産税などの税金も支払う必要があります。

資金が足りずフランス移住を迷っている方、もっと貯金してからフランス移住したい方は、試しに日本にある持ち家の価値を確認しましょう。いまは不動産価格が上昇中ですので、予想以上に高く売却できる可能性があります。

家を売却したお金でフランスに移住する、マレーシアやタイなど他国に移住するのも、やっぱり移住しないのも自由です。ただし、人生は一度きりです。お金が足りないから、不安だからと住みたい国に住めなかったり、やりたいことができなかったりするのはもったいないです。やりたいことを実現させて後悔のない人生を送るためにも、まずは行動しましょう。



この記事の編集者

リビンマッチ編集部 リビンマッチ編集部

リビンマッチコラムでは、むずかしい不動産の事をできる限りわかりやすく、噛み砕いて解説しています。不動産に対するハードルの高いイメージ、とっつきにくい苦手意識を少しでも取り除いて、よりよい不動産取引のお手伝いをさせていただきます。
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