株式会社アフターホーム
代表取締役 川本耕平
【略歴】
株式会社アフターホーム代表取締役。建築技術の専門学校卒業後は建設会社、不動産会社を経て27歳にて株式会社アフターホームを設立。 2021年には設立10周年を迎え、京都だけではなく新たに滋賀県へも拠点を広げ、店舗数は5店舗に。 人の心を掴む話し方と、経験と実績に裏打ちされた提案力で顧客数を伸ばし続けます。
インタビュー
グループ会社として新築工事やリフォーム工事を担う株式会社アフタービルド、解体工事やゴミ廃材回収事業を担うエピック株式会社があり、不動産業務全般をワンストップで全て自社で完結できるところです。 物件購入からお打合わせ、お引渡しまで1人の担当者が最後までサポートし、お客様との信頼関係を築きやすい環境づくりを心掛けています。
幼い頃より不動産業界で働く父の背中を見て育ちました。 その中で自然とこの業界に興味を持ち、いつか父を超えたいという気持ちで自ら起業することを決めました。 まだまだ父の背中は大きく偉大なものですが、追い越してみせるという気持ちを忘れずに日々過ごしていきたいと思っています。
経営者として会社の利益を考えることは当然ですが、私はまず社員を大切にすることを心がけています。コロナ渦以前は積極的に社員旅行やレクリエーションを開催し、年齢性別はもちろん、役職を問わないフラットな関係性を目指しています。 社員が元気に楽しく仕事をしてくれること。そうすれば自然とお客様に喜んでいただけるサービスの提供に繋がると考えています。
「家とはなんですか」と尋ねると、人によって答えは異なるのではないでしょうか。単なる寝床、家族団らんの場、夢…など、多くの方にとって家とはそれがどんな形であれ生活の基礎となる場であり、やすらぎの場だと思っています。 単なる建物を扱っているわけではなく、大切な場所である「家」をお客様と一緒に創造していけることに感謝し、お客様にあったサービスを提供し続けていけるよう努めてまいります。
企業概要
不動産売買・賃貸・新築請負・リフォーム・解体・仲介・ゴミ・不動産コンサルティング・建築工事業
国土交通大臣(1)第10174号 京都府知事 許可(般一4)第14288号
(公社)全日本不動産協会 (公社)公正取引協議会
京都市・向日市・宇治市・城陽市・久御山町・大津市
株式会社アフタービルド・エピック株式会社
沿革
株式会社アフターホーム設立
京都市西京区に京都西店を開設
京都市伏見区に伏見店を開設
京都西店を向日市へ移転
城陽市に京都南店を開設
大津市に大津店を開設
国土交通大臣免許取得
フォトギャラリー
企業紹介
昨年創立10周年を迎え、会社としても安定した経営基盤を固めつつある当社。地域に密着し、これまで多くのお客様の住まいに関するお手伝いをさせていただきました。『明るく、元気で、お客様に親切である』という当たり前のようでなかなかできていない基礎を常に大切にし、今後も地域の方に寄り添った事業展開を続けていきます。
20代~40代の幅広い年齢層のスタッフが活躍中! 年齢や経験に関係なく、フラットな雰囲気が魅力です。 また、地域密着だからそこできるサービス、知識もございます。
編集部コメント
アフターホーム(京都市)は、京都市内を中心に不動産事業を展開している不動産会社です。 不動産の売買から賃貸仲介、リフォーム、新築請負や解体、物件に残った残置物の対応など、不動産に関わる顧客のあらゆる相談に対応することができます。 同社の強みは、右京本店を含め京都市や伏見市、滋賀県大津市に5店舗を展開し、地域密着で手厚いサービスを提供できることです。 企業名代として掲げている「皆様が抱いている不動産への不審・疑念を払拭すること」には、近寄りがたい不動産会社のイメージを、明るく元気で顧客に対して親切に接するという、当たり前ながら徹底が難しい同社の接客姿勢が表れています。 今後、インバウンドなどにより住宅需要が高まると言われている京阪神エリア。京都市内の不動産に関する相談は、アフターホームがおすすめです。